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誰にでも作れる!片渕高史の作り方!(だーまえ)

 

こんにちは!だーまえです。

 

今回はみなさんにお伝えしたいことがあってブログを書いています。

 

 

ハコベラにもいる、片渕高史という男のことを、みなさんはご存知でしょうか。

 

彼です↓

93年生まれの佐賀県出身

写真は彼の高校時代を忠実に再現したものです

あいりょんの表情がたまらないですね

 

高校時代はサエなかったようですが、卒業後見事に自分らしさを武器にした片渕高史!

歌唱力抜群でイラストも上手く、お芝居に熱心なハコベラの

エンジンと言っても過言ではない片渕高史!

現代のレオナルド・ダ・ウィンチと言い表せるでしょうか

彼ほど最高の男はいません

 

人類にとって必要不可欠と言っても過言ではない片渕ですが

残念ながら片渕は一人しかいません

 

でも、そうはいっても、全人類が共有できれば、、

 

そう考えた人は少なくはないのでしょうか?

一家に一台とはいいませんが、せめて

1市区町村にひとついてくれれば…

 

そんなわけで、わたしは片渕高史の作り方を研究しました

 

 

片渕高史の本質を…

 

片渕高史が片渕高史であるが故のソレを考えた結果、

 

ひとつのヒントをつかむことができました。

 

 

 

有名な話かもしれませんが、

そんな彼はこれによく似ています。

似ていますね!!

 

垂れまゆに釣り目、そして笑顔。

この三要素が片渕高史を構成している。

 

これは全人類が知っている常識中の常識なわけですが

 

これをもっと簡略化したものでも

 

片渕高史を作ることができるのではないか…?

 

わたしは紙とペンを取り出しました。

 

設計図を作るためです。

そう、たとえば、棒六本で‥

棒六本で!!!!

 

まごうことなき片渕高史です

 

このときの感情はもはや文字では言い表せません

 

わたしは、この研究をもっと深く掘り下げてみました

 

すると、棒状の物であれば、なんでもいい、という研究結果が現れました

 

 

例えば

 

文房具でも

 

 

調味料でも!

これはすこし、右眉がちぎれていますね

 

しかし、これは大発見です

 

まさか、こんな身近なもので片渕高史を作ることができるとは…正直まだ信じられません。

 

 

わたしは夢中になって研究を進めました

 

サンダルや

タオルでも!!

 

しかしここで、フと気づいたのです

 

家の中で完結させていいのか、と

 

仮に市区町村で展示するのであれば

屋外にあるものから片渕高史を作れなければ意味がありません

 

ペンやタオルなどの軽いものだと盗まれてしまうかもしれませんしね!

 

そんなわけで、屋外へと足を運びました

 

 

正直、スグには見つけられませんでした

 

片渕高史とは何なのか、研究をしている身だというのに

だんだんわからなくなっていってしまいました

 

意気消沈し、キャラメルフラペチーノ片手にフェンスにもたれたときです

こ、これは…!

片渕高史!!!!

 

そのとき、稲妻のような衝撃が私の心臓を貫きました!

 

もしかして、いや、まさか…!!

 

興奮して町中を駆け回りました

 

すると…

ここにも!

ここにも!!

ここにだって!!

 

ありとあらゆるところに、片渕は存在していたのです!

眼鏡をかけている片渕もいました(笑)

 

数々のあふれんばかりの片渕…

わたしは、ようやく大切なことに気づけたのです

 

片渕とは、求めるものではない

探すものでもない

常に人の隣にいるものなのだと

 

一家に一台、いや市区町村に一台、だなんて考えるのは人間のエゴだったのです

 

片渕はいつでも、あなたをそっと見守っているのですから…

 

これからは安心して人生を謳歌してください

片渕は決してあなたを見離すようなことはしません

 

研究結果は以上です

 

愛をこめて

 

だーまえ